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■第38回いしかわコンファレンスin白山オープニング
 平成20年9月6日(土)鶴来総合文化会館クレインにおいて、石川ブロック協議会主催の第38回いしかわコンファレンスin白山 オープニングが開催されました。
 オープニングでは白山JC福永哲夫理事長の開会挨拶、来賓の谷本正憲石川県知事、角光雄白山市長の祝辞、小田会頭の映像による祝辞の後、三谷修司石川ブロック会長による本年度の活動紹介がありました。
続いて次年度ブロック会長の発表では、第39代ブロック会長予定者の紙谷一成君が紹介され「石川ブロックとして1番大切なことは10LOMが連携し1枚岩となること。
10地区が手を携えそれぞれの個性を引き出し合い、魅力を発信していくことが自分の使命だと思います。
もう一つは国が抱える問題に我々も無関心ではいられない。連携推進運動を通して当事者意識を持ち一緒に考えていきたい。まずは石川の地から我々の魅力を高 めていくことが、日本を支える力となると確信します。皆様のお力を拝借して素晴らしい1年としていきたい。」とご挨拶されオープニングが閉会となりまし た。







■第19回いしかわTOYP大賞受賞式典
 第38回いしかわコンファレンスin白山 オープニングに引き続き、第19回いしかわTOYP2008大賞受賞式典が開催されました。
 金城大学ダンス部によるダンスで幕を開け、その後女優の田中美里さんの映像による祝辞(第17回石川TOYP倶楽部特別賞受賞)の後、石川TOYP倶楽 部会長小阪栄進さまより「受賞者の方は今日がゴールではなくスタートだという気持ちで、これからも地域社会に貢献する気持ちを忘れず邁進していただけれ ば。今後もTOYP大賞を継続し混沌としている時代に若者、子どもたちに夢と希望をあたえていただきたい」とご挨拶いただきました。
いしかわTOYP委員会絹川委員長の経過報告(最後にコメント全文掲載)の後、受賞者の紹介・表彰へと移りました。
2008年度は27名のエントリーをいただき、書類選考会・一次選考会・最終選考会を経て5組の受賞となり、一人一人プロモーションビデオにて紹介、ス テージに登壇表彰状が手渡されました。会場から笑いがおこる楽しい司会からの質問にも1問1問丁寧に返答し、受賞の喜びを体全体でお伝えいただき、閉会と なりました。






〔いしかわTOYP2008大賞 受賞者紹介〕

金七聖子さん (きんしち せいこ)   出身/能登町
「能登丼で地域おこし」         分野/地域振興

2007年奥能登ウェルカムプロジェクト推進協議会参加。 能登丼プロジェクト地域リーダーとして”能登丼”普及に務める

 
                                                  能登丼プロジェクトメンバーとともに
 能登には自然やおいしい食材がたくさんあります。能登丼の素材一つ一つに能登がいっぱい詰まっています。是非能登にお越しの際には食していただければ。



武藤一樹さん (むとう いちじゅ)       出身/羽咋市
「都会に負けない!食へのこだわり」    分野/農業
 
羽咋市菅池町にて築70年の農家を改造し、農業に密着したカフェ:神音カフェを経営。過疎高齢の農村において、地元食材を用いた料理の開発、民芸品を用いた古くて新しいライフスタイルの提案。

 
古き良き日本人の原風景を取り戻す為に、それぞれの方が里帰りして、その地域の特徴を活かしていけば、そこは輝いていく。そこには必ずそれぞれの体内にはたらきかける何かを感じていただけるはず


見附正康さん (みつけ まさやす)  出身/加賀市片山津
「赤絵が描く宇宙」           分野/工芸 

数少ない九谷焼伝統的技法「赤絵細描」を専門とする。平成18年に経済産業大臣指定伝統工芸士に認定。

 
「人との出会いに感謝」 師匠との出会いを始め、色々な方に支えられ、紹介して頂きながら今日に至ります。九谷焼の赤絵を少しでも沢山の方に興味を持っていただければ



高利充さん、高博子さん (たか としみつ、ひろこ)  出身/七尾市能登町
「大地に育む二人三脚」                  分野/農業 
約100品目の無農薬・有機野菜を栽培する農業に従事。有名シェフ植竹隆政率いる「カノビアーノ」、恵比寿ダルマット、モナリザ(ミシュランガイド掲載レストラン)等に野菜納入

 
夫婦そろって「野菜のソムリエ」として能登野菜ブランドの確立を目指し、能登島から石川の魅力と豊富な食材を発信し、全国に人にその魅力を伝えたい。


金丸雄介さん (かなまる ゆうすけ)  出身/白山市(旧鶴来町)

「ケガを乗り越え北京へ」         分野/スポーツ 
5歳から鶴来坂田道場で柔道を始める。2007年フランス国際大会 優勝。世界柔道選手権大会3位(オリンピック出場決定) 2008年北京オリンピック出場 柔道(73kg級)

 
鶴来坂田道場の後輩たち                稽古の様子を披露
石川県の環境とまわりの皆さんの支えや応援があったこそオリンピック出場という夢を掴むことが出来ました。これからは指導者としても夢と勇気を与えられる素晴らしい選手を育てていきたい。好きな言葉「自然体」



三谷修司石川ブロック会長(左)、いしかわTOYP2008受賞者の皆様、
小阪栄進石川TOYP倶楽部会長(右)と記念撮影

  私たちのふるさと「いしかわ」には、先人たちが築き上げてきた歴史や文化・産業といった全国のなかでも類希な、この地域(まち)にしかない個性あふれる魅 力がたくさんあります。また、豊かな自然・伝統・芸能・文化・スポーツ・アートといった感性を刺激するコンテンツもたくさんあり、伝統と、継承の中で生活 をしながら、更なる「いしかわ」の魅力を引き出す、未知なる種となる「ひと」が暮らしています。
 地域の未来を考えるとき、そこには自分を信じ未来にむかって、ひたむきに行動し社会に働きかける若者の熱意と意欲があります。失敗を恐れずにくじけても 努力し、自分の夢に向かって、この地域を愛しよくしたいという情熱を持った行動は、地域の未来を切り開く原動力となり、社会に勇気と活力をもたらします。 そして、このような人材は夢や希望のある個性あふれる地域づくりの新たな輝きとなって、「いしかわ」の発展へと繋がっていくと確信します。 本年度は石川県内で活躍する、文化・まちづくり・工芸・学術・芸術・教育・音楽・福祉・文芸・環境・スポーツ・国際・経済・ボランティアとうにおいて、地 域(まち)やいしかわの発展に大きな貢献をしている将来性ある若者を募集対象とし、27名のエントリーをいただき、書類選考会・一次選考会・最終選考会を 経て5組の受賞とささせていただきました。
 私たちは、この事業が「いしかわ」の地域にあふれる夢と希望を紡ぎあい、更なる地域の明るい豊かな社会への創造の輪を拡げ、「気高きいしかわの創造」へ 繋がるよう力強く活動していきます。そして、「いしかわ」の次代を担う若者たちの道しるべとなるよう、いしかわTOYP大賞事業を開催します。
  TOYP大賞詳細はこちらから  (社)日本青年会議所
北陸信越地区石川ブロック協議会
いしかわTOYP委員会
委員長 絹川善隆
  




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